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フェルマーの最終定理~後編

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※2020年5月1日更新
※2020年5月1日作成

中田敦彦のYouTube大学
【初の数学授業】300年前に天才フェルマーが残した数学界最大の難問
を観た感想。未知なる挑戦の物語としておススメ。

数学
Free-PhotosによるPixabayからの画像

“私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない”、17世紀のフランス、数学が趣味の裁判官が残した最後の難問 ”フェルマーの定理” 

1995年、360年の時をへて天才ワイズにより証明される。

今日の話が面白くなるのはココからです。

科学の世界では提出された論文が正しいかどうか、を確認する作業”査読”というものがあるそうです。
ワイズの論文も”査読”にかけられます。
そこでたった1か所、理論に穴が見つかりました。

10歳の時に”フェルマーの最終定理”に出会い、「絶対に自分が解く。こんな楽しい遊びを他の誰にも渡さない。」と孤独に挑戦を続けてきました。そんなワイズもさすがに諦めかけます。正直、このあたりが「天才」だなって思うのですが、「あの1か所の理論の穴の原因を考えてみよう。」と考えてみたところ、本当に閃くんですね。

「以前に少し研究したあの理論がひょっとして役立つんじゃないか」とワイズは仮説を立てます。そのころには提出した論文がいつまでたっても公表されない、ということで世界は諦めムードになっていました。「フェルマーの最終定理はやはり解けないのか、、、」という感じです。

そこで起死回生です。ついにワイズは1か所あった理論の穴も完璧に証明してみせます。

ここにてフェルマーの最終定理が証明されたのです。

「数学ってなんの役に立つんだろう?」と疑問に思う方も多いでしょう。
でも数学者は何かの役に立つと思ってやっているわけではない。
面白いから研究していたら、結果世の中の役にたつ技術につながった。
という順番なんです。

考えさせられますね。

好きこそものの上手なれ

ってことでしょうね。結局。

下記、動画のリンクです

ではまた。




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